更年期障害かも。お試しホルモン補充療法始めます
Umiです。
先週から更年期障害と思われる症状で
気持ちが落ち込んでます。
- 顔の火照り
- けん怠感
- 眠りが浅い
コレらが今、主に辛い症状です。
流石にこれ以上辛くなってからでは
受診するのも嫌になるくらい引き篭もりそうなので婦人科を受診する事に。
病院を選ぶときに気をつけた事
私は体質的に【漢方薬】を服用すると5日程で激しい胃痛に襲われます(冷や汗をかくほど激痛です)ですが、過去に受診した幾つかの婦人科はどこも先ず漢方薬の服用からでした。
胃痛の話をしても、まずは1週間、服用してください。ダメだったら他の方法を考えましょうの繰り返し…流石に胃痛の繰り返しで多少の異変でも婦人科受診をためらってしまいます。
ですが今回はそうも言っていられないので、しっかり事前リサーチをしてから行く事に。
重視するのは
- 産科よりも婦人科寄り
- 治療方法が明確
- 更年期障害治療に重点を置いている
- ホルモン補充療法(HRT)を行なっている
もう漢方薬は飲みたくありません。
ホルモン充填療法は、ゆとりあるシンプルな暮らしのユキコさんの記事で知りました。
毎日、エクオールを飲んでいます。 : ゆとりあるシンプルな暮らし Powered by ライブドアブログ
受診
上に書いた4つの項目をクリアするクリニックを見つける事ができました。しかも家からそう遠くありません。車で15分ほどの距離なので通院も苦にならない距離です。
(通院できるかも大事なポイントですよね)
初診なので最初にアンケート用紙に症状を記入
15項目ほどの設問に対し3段階で回答するアンケートでした。(なんだかストレスチェックしている感じの内容だなぁと思いながら記入しました)
内容は、身体的症状とメンタル的症状をミックスした内容でした。
診察室に呼ばれ先生にアンケートの内容から問診が始まり、更年期についての説明をしていただきました。
(詳しく知りたい方はググってみてください)
今の私の症状は、更年期と決めかねる症状で、
コレらのどれか検査しなければわかりませんとの事でした。
(わたしは過去にバセドウ病に罹り治療済みですが昨年再び数値が上がって経過観察中です)
採血で甲状腺疾患と女性ホルモンの数値の両方を検査し、とりあえず2週間のホルモン充填療法を行う事になりました。
ホルモン充填療法とは
ホルモン補充療法(HRT)とはエストロゲンを補うことで、更年期障害を改善する治療法です。ほてり、のぼせ、発汗などといった代表的な症状に大変高い効果を示します。
飲み始めて1週間ほどで劇的に症状が緩和すれば更年期障害だったとなるようです。
ユキコさんの記事にも劇的に変化があると書かれていたのでわたしも効果があると良いなと期待しつつ、前回の甲状腺血液検査で高くなりつつあった数値が上がっていない事も期待して
今日から2週間お試し療法のスタートです。
活力ある50歳を迎えるために
まだまだやりたい事がたくさんあるはず!
ココで足踏みしている事を後悔したくないので
今、できる事をしよう。
と自分に言い聞かせて、受診し投薬を開始。
変化がある事を期待したいです。
受け継がれるモノ
Umiです。
育ってきた環境が違うから
好き嫌いはイナメナイ
夏がダメだったり
セロリが好きだったりするよね
ましてや男と女だから
すれちがいはしょうがない
妥協してみたり多くを求めたり
なっちゃうね
山崎まさよし『セロリ』より
コレって恋の曲ですけど
わたしの中では子供たちの事を考える時
頭の中のBGMはこの曲が流れています(*'ω'*)
わたしと旦那さんは
♪育ってきた環境が違うからぁ〜♪
色々違う部分になんとか折り合いをつけて
かれこれ23年共にしています。
(まぁ、海外出向中5年間は離れてたので20年弱か…)
この両親の元、育った子供たちは
同じ環境で幼少期を過ごし
似てるところはあるにせよ
個性はお互い真逆ですし
目指すところも違います
昨年、下の子も20歳になり
姉弟、それぞれの未来に向けて輝いていて
全く別ものに育ったなぁと感慨深く思っていたのですが…
そんな子供たちが今ハマっているモノは
旦那さん→息子
わたし→娘
に受け継がれていたのです✨
息子は釣り🎣
最初は、食費を浮かす節約のためでしたが、次第に楽しくなりアウトドアギアも揃え始めました(笑)
主にロックフィッシュとやらが釣れるようで
煮付けは私より上手だと思われますʅ(◞‿◟)ʃ
釣竿は旦那さんが今使っていないものを送りました。
今では、100円ショップでも釣具は調達できるので手軽に始められて良いですね🤗
娘は写真📷
ミラーレスやデジタル一眼レフでステキな写真を撮ってくれます(๑˃̵ᴗ˂̵)
デジタルカメラが主流の今
フィルムカメラでも撮影してます。
フィルム🎞も現像できる写真屋さんも
今では探すのが大変です。
先日、私が昔使っていたカメラのバッグから未使用のフィルムが出てきました✨
使用期限が過ぎていても撮ることはできるので
使ってもらいます。
先日、一緒にカメラ屋さんに行って愕きました
フイルム1本が超高額で驚愕
とってもお高いΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
昔は、写真を現像に出すと1本貰っていたので実質現像代だけだった事を娘に話したら
羨ましがってました😅
好きな事に夢中になれるのって素敵な事ですよね🤗
自分もハマった過去があれば尚更です。
「おひとりさま」が溢れてる
Umiです。
最近、
本屋さんでよく見る
気になるフレーズ
それは!
『おひとりさまの〇〇』
『〇〇代からのおひとりさまの暮らし』
『おひとりさま』というワードが
増えている様に感じます。
ブログ村のタイムライン上位も
『おひとりさま〜』
のワードが入っているものが目につきます。
40代〜60代の方々のおひとりさま率が
増えつつあるってことですよね?
気になって何冊か
パラパラっと目を通してみると
自分の好きなものだけに囲まれて
時間も自由に使える
自分の許容範囲で節約も贅沢も
夜にひとりでカフェへ行くとか良いなぁ
自由な事が沢山でちょっと憧れてしまいました
そりゃ、不便や不自由もあると思います。
今のわたしには子供たちの手も離れ
自由な時間を持てる余裕があるはずです
ですが…
自由にしていいのかな?
わたしがいなくても平気かな?
わたしがやらなきゃ…
と、見えない呪縛にまだ縛られてる。
家族は、
『やりたいことやりなよ』って
言ってくれるけど…
やりたいことやってる間は
家のことは誰がやるの?
色々と考えてしまうわたしがいます
そのうち考えるのが面倒になり
まぁいっか…の繰り返し。
そんな時は現実逃避したくなる
おひとりさまになったら
色々と考えなくて
気が楽なのでは
なんて…
大それたことを考えたりして。
それはきっと、
わたしが一人暮らしをした事が
ないからだと思う。
この問題は、この先もちょこちょこ
わたしの頭を悩ませる問題になりそうΣ(-᷅_-᷄๑)
夕焼けを見ると何故だか家の中を片付けたくなります。
気分転換にはもってこいです。
おひとりさまのあれやこれや
隣の芝生は青いお話でした。
『はてなブログ』で書きたいワケ
Umiです。
久しぶりにコチラで書かせていただきます。
WordPressにお引っ越しはしたものの
思ったことを、日記の様に
気ままに書けるこの場所は
やはり気持ちが楽でして(๑˃̵ᴗ˂̵)
わたしの愛機Chromebook
WordPressの記事は集中して外で書くことが多です
WordPressで記事を書くことは
仕事で行う資料作成の
延長上な気がしてしまい
文章の書き方や、魅せ方
段落や見出し、コードの挿入など…
完成させるにはまだまだ未熟で
書きたいことを仕上げるのには
時間がかかります。
その日の思ったことを書くのには
面倒くさい手間がなく書き綴れれる
こちらの形態の方が今の私には
合っている気がします。
朝起きて
仕事の合間に
お風呂で半身浴をしている間
会社の昼休み中
隙間時間に書き綴れる
旅先のラウンジにて
はてなブログならこんな隙間にだって気軽に書けちゃう
49歳が思いのままを綴るには
ここの方が良いと思って
今、書いています。
収益化や集客を考えて書く記事は
WordPressの方がまとめやすいです。
ですが、
現在の私のライフスタイルから考えると
『今の気持ち』を書くのは
この場所がいい気がします(*'ω'*)
不器用なわたし
わたしに向いている資源を使って
わたしを表現できる場を探して
迷走して足掻いて…
来年50歳を迎えるのに
大人の余裕なんて全くないけど
自分の中に溜まっているものを
出す場所が欲しい
モヤモヤしながら
1ヶ月半が経ちました。
いつまでもモヤモヤしてたって
仕方がない
行動あるのみ!
と思いながらも
やっぱり無理なんじゃん!
結局その程度…
と思われるのが不安なんです
誰に?
って感じですよねʅ(◞‿◟)ʃ
キラキラな世界の住人でもないし
クリエーターの様な器用さもないけれど
『書きたい』の先にあるも
それは、
等身大の近所のアラフィフ
『わたし』に興味を持ってくれて
一緒に時間を共有してくれる人を
探しているのではないだろうかと
思ったのです。
わたし目線で何を見て何を感じてるのか伝わると良いな
まずは、出来ることから始めよう
キホン中の基本ですが
あえて書くことで整理ができて
自分を振り返れるってことありますよね。
書くってスッキリします。
頭の中のモヤが少し晴れて
スッキリしました(๑˃̵ᴗ˂̵)
晴れてると何でもできそうな気がしませんか?
情報過多の現代で
自分に合った『モノ』『こと』
に出会うのって簡単そうで難しいですよね
すんなり見つける人も居れば
わたしの様に迷走する人もいると思います
常に『何に特化して発信したいのか?』
が頭の中でぐるぐるしてました。
きっと『等身大のわたし』だったんですね。
ニーズが無くてもいいんです(笑)
出せる場があるだけ幸せですから。